お金を借りるのはそれ以上に回収できるときだけにしましょう

お金を借りること自体は悪いことでないと私は思います。

ただし、条件が付きます。

それは、借りた以上に回収できるときだけです。

企業は、資金調達して将来の成長分野にお金を投資します。

なぜ、企業が成長分野に投資するかというと、投資した以上のお金を回収できると考えているからです。
 
この企業の投資戦略は個人にも該当すると私は思います。
 
さすがに、企業と同様に株式や社債を発行して資金を調達するわけには行きませんが、お金を借りて、それ以上の利益を上げられると考えるなら、私は個人でもお金を借りていいと思います。

でもカードローンなど金利の高い借金はやはりおすすめできません。それにカードローンは在籍確認(※)があるので働いていない学生には借りることができません。
 
例えば、奨学金を借りて高校、大学と私は通いました。
 
このとき、奨学金を借りる以外にも方法はあったと思います。

特に私は実家通いでしたのでアルバイトで学費を稼いでもよかったはずです。
 
しかし、そうはしませんでした。

アルバイトで学費を稼ぐくらいなら、奨学金を借りてその間勉学に励んだ方が将来的に自分のためになると確信したためでした。

結果、私は大学をいい成績で卒業することができ、目標としていた職に就くことができました。
 
これは、勉学する時間を奨学金で投資したために、得られた(回収できた)結果だと私は思っています。

この例では自己投資を挙げましたが、他にも、例えば何かおもしろい事業を考えていて、成功する可能性がある、などの場合にもお金を借りてよいと私は思いま。                                                                                 

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